ソーシャルレンディングで失敗しないためには

再就職のNOZUです。
研修を始めています。

さて、ソーシャルレンディングで失敗の方が増えています。

本日(12月18日付朝日新聞朝刊)の記事です。

ソーシャルレンディング再大手・maneoの記事です。
分配金未払い金が急増しているとの記事です。

これに対してmaneo(マネオ)のホームページでは対応していません。

まずこれがいけないですね。
「報道は事実なのか、事実と異なるのか、謝罪するのかしないのか」、いち早く対応するのが一流企業の姿勢です。

まずこれをしない段階でマイナスポイントです。(2018年12月18日18時現在)

前回の報道(7月6日)に対して、電話で問い合わせしても、電話に出られた若い男性は誠実な対応とも思えず、笑ってしまいました。

おそらく危機管理対応マニュアルなど、ないんでしょう。

ソーシャルレンディングは危ない?

では、ソーシャルレンディングが危ない、悪なのか?
それは違います。

maneo報道の問題点

ワタシが考える今回の問題点は以下の通りです。

ソーシャルレンディング全体の問題

☆融資先が開示されない問題

融資先が開示されない問題は金融当局の指導なのでmaneoの問題ではありません。また開示されることが決まっているので、いずれ解決します。

☆投資家の問題

安易に投資を行っていないか。
業界の最大手であれば、ある程度信用するのが普通ですが、年利5%以上の場合、リスクがあると認識すべきです。

☆リスクヘッジをしているか

maneoだけでなく、ラッキーバンクで損失確定のお知らせがありました。今後、ソーシャルレンディングをとりまく環境は厳しくなります。
投資したい会社としたくない会社の選別がハッキリします。

投資家は従来のように安易にソーシャルレンディング投資すべきではありません。

maneoの問題

☆一事が万事

たまたまかもしれませんが、ワタシが参加したmaneoグループのセミナーでは、開始時間が守られず、来るはずの社長さんも来ず。

参加者の方から指摘されるまで、詫びなく「???」のセミナーでした。

業界内でナンバー1と言われても、基本的なことが守られない会社はどこかでほころびがあります。
結局、分配金の遅延とまったく関係ないと言えなくなってしまいます。

つまるところはトップの姿勢

問題点があれば、広くトップから経緯、原因、対策、今後の見通しなど説明すべきです。
maneoのブランドを信用して投資した方々のために。

 

ソーシャルレンディング投資はどうするべきか

いつもと同じ話になってしまいますが、

  1. 業者を選ぶ
  2. 案件を選ぶ
  3. 入札対応
  4. リスクを分散する

基本の繰り返ししかありません。投資すべき業者は

オーナーズブック

クラウドクレジット

SBIソーシャルレンディング

この3社ぐらいになってしまいます。

それでも、遅延や損失もあります。上手に組み合わせることで年4%以上の利回りを確保してください。

追記 2019.01.10

ソーシャルレンディング比較サイトで有名なクラウドポートが金融業としてスタートします。
比較サイトは金融メディアZUUに権利譲渡するようです。

サイトの内容、コンセプトはさすが比較サイトを運営しているだけあって素晴らしいものです。

2019年のソーシャルレンディングはクラウドポートにも期待します。

 

WealthNavi
OwnersBook

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。