ウェルスナビセミナーに参加して【本当に】よかったこと

こんにちは、NOZUです。

2018年6月21日(木)、渋谷本社で行われたウェルスナビ柴山社長セミナーに参加しました。
柴山社長が目指す金融インフラの一端が、わかったセミナーです。
よかったですよ。

もし時間があれば、アナタも参加してみてください。
きっと資産運用の考え方が変わります。

WealthNavi

 

ウェルスナビセミナーの印象、内容

ウェルスナビ本社には初めて行きました。渋谷ヒカリエの裏側にありました。

会議室しか入ってませんが、シオノギビルの12階がすべてウェルスナビさんのようです。

2018年のウェルスナビは、社員を増やし沢村一樹さんを起用したテレビCMを開始したり、連続でキャンペーンを実施したり積極的な販促活動を展開中です。また昨年7月に本社を渋谷に移転しています。

預かり資産も800億円を超えたとのニュースもありますが、経費も結構掛かっているだろう、と思っていました。
昨年から見てきたウェルスナビの姿勢から見て、別に心配はしていませんが、「赤字なのか、黒字なのか」、財務状況を知りたくて、セミナーに参加した面もありました。

ウェルスナビセミナーの内容

横8人が座れるウェルスナビセミナー会場

 

セミナー会場は50人は楽に入れるほど良い広さの会議室でした。

時間は柴山社長の話が60分、質疑応答が30分の約90分で終了。人が集中力を切らさないで聞けるほどよい長さでした。
ここらへんも計算されているのでしょう。

柴山社長の話に無駄はなく、ひとつも噛むことはありませんでした。

年間50回セミナーをやっているらしいのですが、常ににこやかに話されて社長さんにありがちな押しの強さも嫌味もありません。
紺のジャケットも雑誌で見た姿と同じでした。

ウェルスナビセミナーテーマ

以下の3点でした。

  • 「長期・積立・分散」による資産運用がリスク管理につながる説明
  • 「r>g」世界中の経済活動投資で年4~6%のリターンを目指すこと
  • 資産運用の成否は「継続次第」。迷ったら積立を

セミナーの内容や資料は、ほとんどウェルスナビサイトに掲載されています。WealthNaviをご覧ください。

ワタシは質疑応答で質問したウェルスナビは「赤字か黒字か」の話だけ書きます。
知りたい方もいる思うので。

ウェルスナビの財務状況と将来像

 

セミナー終了後も柴山社長に個別に質問する熱心な参加者

 

財務状況の質問、あまり答えたくない質問なのかな?と思っていましたら、スラスラと感動的な、意外な答えでした。
その答えの内容を見出し風に書きます。

  • ロボアドバイザーの採算ラインだけならすでに達成
  • 2020年、預かり資産1兆円はゴールでなくスタート
  • ウェルスナビの社員55人体制とは

柴山社長が言うには、ロボアドバイザーだけの会社であれば、採算ラインは預かり資産700億から800億程度ではないかとの話でした。それはクリアしているが、別に黒字化を目標に仕事をしているわけではない、とキッパリ言われました。

「2020年に預かり資産1兆円の目標があったかと思いますが」に対しても
ウェルスナビは金融界のインフラ事業、「モノ作りする金融機関」を目指している。鉄道事業に例えれば、駅や鉄道を作っても初乗り運賃は180円程度しか取れない。しかしその鉄道を敷くことでその周辺が開発され、人口が増え、最終的に鉄道事業も利益になり人々が幸せになる。

金融界の中でウェルスナビはそのような事業を展開していく。単年度の赤字、黒字で、ものを見ていない。我々の考えに賛同してくれている大手企業の資本が32億ある。たとえ単年度赤字であっても、会社の運営にはまったく問題ない。

2020年の預かり資産1兆円はゴールでなく、スタートラインに過ぎない。日本人の持つ金融資産は1800兆円。そのうち0.1%がロボアドバイザーに回ったとしても、1.8兆円。まだまだ少ない数字との話でした。

書きやすいウェルスナビボールペンとステッカーをいただきました

いやいや、その話は柴山社長は声高に言うわけでなく、淡々としかも理路整然とセミナー参加者に腑に落ちるように語ってくれました。

ちょっと感動的でした。そうなんですね。
単なるロボアドバイザーの会社を目指しているのではなく、「ものづくり」する金融機関として、人材も増やしているそうです。

  • 2016年12月 従業員26人
  • 2017年12月 従業員47人
  • 2018年6月 従業員55人

なんと、その半数がエンジニア、デザイナーなどスキルのある専門職の方だそうです。

ロボアドバイザーだけの会社であれば、20名前後の社員で運営を回せるとのことです。
ウェルスナビはそこだけをみているのではなく、働く世代に豊かさを実感してもらうために、金融新商品、新アプリの開発にも力を入れているので50人以上の社員がいると断言されてました。

日本人の金融資産1800兆円のう1200兆円が60歳以上の資産。この世代は銀行が富裕層として相手にしていた世代。ウェルスナビは20代から40代の忙しい働く世代にも資産運用をしてもらいたいと柴山社長は言いました。

日本のロボアドバイザー規模は2000億足らず。ウェルスナビのシェアは約半分。(2018年7月現在)

2018年予測で、アメリカのロボアドバイザー市場規模は90兆。日本のロボアドバイザーも年々、倍返しで預け入れ資産が増えていくだろうなと感じました。
その中心は間違いなく柴山社長率いるウェルスナビだろうと確信したセミナーでした。

昨年、300万ウェルスナビに預けてましたが、また、ウェルスナビに預けます。

以上、ウェルスナビセミナーとウェルスナビ財務状況の質問に対する柴山社長のお話でした。

 

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