ロボアドバイザー【本当の】メリット。疑問や使い勝手も紹介

よろ、NOZUです。

ロボアドバイザー、聞いたことはあるけど、本当に預けたお金増えるのか、元本は保証されるのか、不安があるのではないでしょうか。
ワタシもそうでした。

結論から言えば、銀行の口座を作る感覚で、ロボアドバイザーの口座開設しても問題はないと思われます。
ロボアドバイザーはデメリットもありますが、大きなメリットがあるからです。

 

【意外と気が付かない】ロボアドバイザー2大メリット

ロボアドバイザーの最大のメリットは銀行よりも金利が高いことではありません。株式投資やFXのようなハイリターンがあることではありません。

ロボアドバイザー最大のメリットは時間を買えることです。
わかりやすく言えば、投資が楽になります。

沢村一樹さんのウェルスナビCM
に例えて言えば「遊びながら増やせる」ことです。

 

一度預けて、定期積立してしまえば、株が下がろうと為替の変動があろうとAI(人工知能)が最適な運用を目指してくれるということです。
あなたに必要なのは、長期間投資できる金融体力と精神力です。

 

ロボアドバイザーのもうひとつのメリットは人間ができないことをやってくれることです。

恐怖指数(VIX指数)はご存知ですか?

相場が大幅に下がった時、人は財産を失ってしまうのでないかと狼狽売りします。逆に高値を付けたときに早く利益を確保したいと手じまいします。

人間はそのような感情で動いています。
よくよく考えてみれば、安い時に買っておけば、損をするリスクが少なくなります。

わかっていてもできないのが心の有り様です。ロボアドバイザーはAI(人工知能)でそのような感情を持たずに売買を繰り返します。

以上の2点

  1. 時間を買える
  2. アナタのできない投資方法をする

これがわかれば、ロボアドバイザーに投資したくなりませんか?
ワタシはこれを学んでロボアドバイザー始めました。

 

ただし、ロボアドバイザーは万能ではありません。
過去の経験則は認知していても、過去に経験していないことはロボアドバイザーでも予測できません。

その点を踏まえて、すべてを委ねてはいけません。

ロボアドバイザー運用ポイント

ポイントは2つ

  1. 最初に10万円以上預けること
  2. 毎月定期積立すること

1点目は長期間運用が前提です。余裕資金で10万円以上でないと年利10%で運用できたとしても、増えた実感がありません。
2点目は海外ETF(上場投信)などで運用する預け先もあるので、為替の影響を受ける場合があります。
ドルコスト平均法で為替差損がないようにするためです。

 

ロボアドバイザー、ファンドラップ(ラップ口座)、投資信託の違いは

ファンドラップとは、投資家が証券会社などのサービス提供業者に資金を預け、資産管理・運用を行うための口座です。
自分の投資目的や投資期間等に合わせてポートフォリオを構築し、運用します。

投資信託とは、投資家から集めたお金を運用のプロであるファンドマネージャーが株式や債券などに投資、運用しその成果を投資家に還元する金融商品です。

一方、ロボアドバイザーとは、 AI(人工知能)を利用して、資産管理、資産運用するシステムやサービスです。 AI(人工知能)のきゅうそくな発展に伴い、欧米で急激な市場拡大をしており、日本でも同様な勢いです。

 

ロボアドバイザーの手数料はファンドラップ、投信よりも安い

「私の大切なお金、アナタに預けるから増やしてちょうだいね」の想いは一緒ですが、手数料が違います。
従来は銀行や証券会社は富裕層だけを相手にして「増やした分、これだけの手数料はいただきますね」と言っていました。

時代は変わり、インターネットの力で資産運用の人間系労力が大幅に削減され、中間コストも劇的に下がりました。ロボアドバイザーの手数料はラップ口座、投資信託よりも安いです。

ロボアドバイザー専門会社の手数料は現在1%前後ですが、預かり資産が増えていけばさらに下がることも予想されています。

ロボアドバイザーでは先に行くアメリカのロボアド・ウェルスフロントの手数料は0.25%。日本のロボアドはこれからの市場ですがアメリカのロボアド市場はすでに10兆ともいわれています。

つまり預かり資産が多いので手数料が安くても経営できます。日本でも預かり資産が増えていけば、通常手数料も下がることが予想されます。
これはすでにウエルスナビの柴山社長がセミナーなどで同趣旨の発言をされていました。
なお、現状3000万円以上預け入れの投資家は0.5%前後になります。

 

ロボアドバイザーのおすすめは

 

2016年以降、日本でも急速に広まっているロボアドバイザー。
さて、どの会社から口座開設すればいいのでしょうか。すでに、20社以上が参入しているそうです。

実は昨年2017年7月7日(金)にロボアドバイザーサービス提供各社が集まって、ロボアドバイザー市場拡大のために、イベントを開きました。
参加したロボアド会社は以下の通り。

ウェルスナビ(WealthNavi)、エイト証券(クロエ)、お金のデザイン(THEO)、カブドットコム証券(FUND ME)、財産ネット(資産の窓口)、松井証券(投信工房)、マネックス証券(MONEX LABS TOOLs : MONEX VISIONβ、MONEX ONE)、マネックス・セゾン・バンガード投資顧問(MSV LIFE)、みずほ銀行(SMART FOLIO)、三菱UFJ国際投信(PORTSTAR(ポートスター))、三菱UFJモルガン・スタンレー証券ロボアド(ポートスター)、楽天証券(楽ラップ、ロボのぶくん)、ロボット投信(ROBOT FUND)

 

ワタシが実際に口座開設し、おすすめなのは、下記の4社です。

ウェルスナビ(WealthNavi)
お金のデザイン(THEO)
投信工房(松井証券)
楽ラップ(楽天証券)

詳しい内容(手数料、実績、使い勝手)などはこれからの記事で報告します。

 

ロボアドバイザー口座開設に必要なもの

基本的に銀行の口座開設時と同じです。メールアドレスもネットバンキングなどを考えれば、今や銀行口座でも必須ですね。

  • メールアドレス
  • 銀行口座
  • 本人確認書類 マイナンバーカードが一番面倒がない

ワタシが口座開設したロボアドバイザー

独立系ロボアドバイザー

ロボアドバイザーのみに絞っているため、口座開設も画面の指示通りやればよく、基本ネットで申し込みは完結します。その後申込み本人宛の簡易書留が届きます。そのパスワードを入れれば口座開設が完了します。

★ウェルスナビ(最低預入10万円以上)
★テオ(最低預入1万円以上)
*2018年5月現在

口座開設までの流れ

ご用意いただくもの
運転免許証 + マイナンバー通知カード または マイナンバーカード
メールアドレス
銀行口座の番号
運用プラン診断(6つの質問)⇒運用プランと最適なポートフォリオを提案。

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手数料
ウェルスナビ、THEOとも年間1%

証券会社系列ロボアドバイザー

ロボアドバイザー独立系と比べると、口座開設のスムーズさはちょっと欠けます。
しかし、従来から証券会社の口座があれば、ロボアドバイザー口座を作るのは楽です。

★楽天証券

セキュリティーがどの会社よりも厳重です。その分の面倒さはあります。楽ラップ口座開設までの設問が多いです。

特定口座、一般口座の種別などに注意して口座開設すればOK。

 

★松井証券

松井証券の申し込み方法は、(郵便代はかかりませんが)口座開設時に郵送で申込み書類と本人確認書類を送る必要があります。

投信工房の画面は非常にデザインに優れています。一言で言えば、カラフルで見やすいです。

 

以上、ロボアドバイザーのメリットと疑問点の解消など紹介しました。

実際にメリットもデメリットもほかにもあります。理解して運用すれば、資産運用の大きなファクターになることは間違いありません。
リスクを享受しながら、地に足の着いた運用を目指しましょう。

 

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