クラウドクレジットのブログでわかった!事業者の見分け方

クラウドクレジット投資を考えている人、ソーシャルレンディング投資を検討されている方に【是非とも】読んでほしいブログがあります。

これね。

杉山社長のブログです。
上部真ん中のカテゴリー「ブログ」⇒「社長杉山智行のブログ」⇒「7.20 ソーシャルレンディング事業者の見分け方」をご覧ください。

杉山社長のブログ

クラウドクレジットのブログは同業他社と比べて、専門的、学術的でソーシャルレンディング投資を検討している方には参考になる内容です。特に杉山社長のブログは機知に富んでいます。

今回の「クラウドクレジットの社長が考えるソーシャルレンディング事業者の見分け方」は、「なるほどと思わせる」内容でした。

ワタシが今回のブログで、参考になった点、今後活用したい点を3点紹介します。

ソーシャルレンディング評価基準とは

 1.一般的な運用業者の評価基準 – 5つのP

5つのPとは、
●フィロソフィー(Philosophy)= 投資哲学
●ピープル(People)= 人材
●プロセス(Process)= 投資プロセス
●ポートフォリオ(Portfolio)= ポートフォリオの構成
●パフォーマンス(Performance)= 運用効果
のことです。

詳しい説明は、杉山社長のブログを読んで欲しいのですが、一般的な運用業者を評価するには、上記の5つの基準が必要と杉山社長は説いています。

ワタシが考えるに、上記の内容を投資家にわかりやすく、ダイレクトに投資家に可視化する方法は、ホームページ(サイト)の充実しかありません。

  • 企業の経営方針
  • 社長のメッセージ
  • 幹部役員の紹介
  • 案件、商品の紹介
  • ファンド実績

などが運用業者の指針を示します。

上記のことが「平易な表現でわかりやすいか、ビジュアル的で明確に見せる努力をしているのか、会社の美辞麗句でなく、必要なことを書かれているか、アナタはチェックする必要があります」と杉山社長は言っているのではないでしょうか。少なくともワタシはそう受け取りました。

 

ソーシャルレンディング高利回りはリスクの認識が必要

株式投資家は日常的に渋い思いをしながら(超長期で)5~8%のリターンを得ているのに、ソーシャルレンディングだけ一本調子で5~8%のリターンを得られると考えるのは楽天的すぎます。

今回のブログでこの言葉が一番、グッサと響きました。

ソーシャルレンディングの想定利回りを安易に8%と想定していた気がします。
10%以上の利回りが想定されている案件は、まず運用業者の安全度、安心度をできる限り調査する。同じ業者で3%のファンドと10%のファンドがあった場合、なぜ10%の想定利回りになっているのか、考えるべきですね。

今後は、5回に1回くらい遅延や貸し倒れも想定して、今以上にポートフォリオを組むのを意識したいですね。

 

幸い、今まで私が投資してきた高利回り案件でデフォルトや分配金の遅延はありません。
ただし、円高、円安による為替差益、為替差損がありました。

高利回りだけにとらわれず、為替のヘッジもリスク管理には必要です。

 

もちろん基本は投資の分散です。これも杉山社長はセミナーで必ず言う言葉です。
10%の利回り5件のうち1件が0%になったとしても、40/5=8%です。

ソーシャルレンディング事業者の見分け方は分別管理チェック

ファンドの資金の分別管理というのはソーシャルレンディング・サービスの運営を行うにあたっての管理体制の「基本のき」ですので、それができていないということは他の管理体制も法令が求める水準に達していない可能性が高いです。

上記3点の引用および通帳の画像はhttps://crowdcredit.jp/blog/entry/363/からの引用

2015年ごろ、分別管理ができていないソーシャルレンディング業者が行政処分を受けました。約31億円が未回収になっているソーシャルレンディング業者も分別管理ができていませんでした。分別管理できてないどころか資金を流用していました。

旅行業界でも、旅行代金を資金繰りに使って倒産した会社がありました。ソーシャルレンディング会社のサイトを見ると分別管理と謳っているものの、確たるエビデンスを載せている会社はほとんどありません。

法令順守と言いながら、ソーシャルレンディング事業者に限らず、不正会計、資金の流用、改ざんなど企業の不正がニュースにならない日はないくらいです。

確たるエビデンスを見れない我々は何を信用すればいいのでしょうか。
その答えのひとつは直接肉声を聞くことだと思います。面会はできないので、せめてセミナーに参加するなど、その会社の社長、社員に質問を投げかけることです。

意外と本能的に「この会社ちょっとヤバそう」とか「法令順守と言いながら、社員はだらしなさそう」とかわかったりします。そんな会社があれば、パスです。

その点、クラウドクレジットは常にセミナーに前向きです。以前は東京集中のセミナーばかりでしたが、各都市で開催されることもあるのでご確認ください。

クラウドクレジットのセミナー

セミナー以外にも積極的に分別管理のエビデンス開示の要請はチャットでもメールでもできます。ネットで容易に資金を集め悪用する業者を撲滅させるためにも監視の目が必要です。

またクラウドクレジットだけでなく、分別管理を徹底させるために、分配用口座を廃止したSBIソーシャルレンディングや口座残高は再投資するか引き出しを要請するオーナーズブックなど、的確な指導をする事業者もあります。

 

いずれにしても、高利回りの案件は必ずどこかで綻びが見えると予測しながら、ソーシャルレンディング投資を続けていきましょう。

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